2025年3月14日に起きた立花孝志さん襲撃事件の容疑者として逮捕された宮西詩音さん。
逮捕されて以降、続報が無いことからもSNS上では様々な憶測だけが広がっています。
- 卒業アル画像や同級生による証言について
- 身元が特定されていない理由3選
についてまとめていきます。
卒業アル画像や同級生による証言は?
卒業アルバムの写真や同級生による証言はあるのか気になる点を調査してみました。
結論:現在の所、写真の流出や証言はSNS上に出ていないようです。
宮西詩音さんが逮捕され数日が経ち、ニュースや続報がない為、「卒業アルバム写真の流出は?」「同級生や同僚はいないの?」と疑問に思っている方も多くなっている様です。
宮西詩音の同級生は
— 守明 瑠 (@rui_moriaki) March 16, 2025
この世界に居ないのかな?
近所の人でこの宮西詩音って
— 桜🌸 (@qv72210) March 15, 2025
知ってる人居ないの?
学校の同級生だった、とか。
宮西詩音クンの卒アルまだ?
— *☆らいばっは☆* (@rCUXKievhmZvtpR) March 16, 2025
うむ、確かに🤔ネットの特定班が苦戦してますね
— Rio (@crescent1974042) March 16, 2025
しかし、「数日たった今でも身元の特定がされていないのはなぜ?」と気になってしまいますよね・・・
宮西詩音の身元が特定されない理由3選

SNS上では様々な憶測が飛び交っています。
身元が特定されない理由として考えられる可能性を3つご紹介します。
①学生時代は不登校だった?
1つ目は「学生時代は不登校」だった可能性です。
もし、宮西詩音さんが不登校でニートだったとすれば、大人になった今の姿を知っている同級生や友達がいない為、卒業アルバム写真の流出や証言が全くない事も不思議ではなくなりますよね。
②情報流通プラットフォーム対処法よる規制
2つ目は「情報流通プラットフォーム対処法よる規制」の可能性です。
情報流通プラットフォーム対処法とは、インターネット上の「他人の権利を侵害する情報」に関して、プロバイダが適切な対応をとれるようにするための法律です。
情報流通プラットフォーム対処法は、2024年5月17日に公布された法律で、SNSなどの誹謗中傷やプライバシー侵害への対応を強化する内容が盛り込まれています。
この情報流通プラットフォーム対処法は、2025年4月1日から実施されるとしていますが、一部SNS上ではこの法律が何らかの影響を与えているのでは?と考える方もいるようです。
③通名の可能性?
3つ目は「通名の可能性」です。
SNS上では、「詩音」と珍しい名前である事からも通名なのでは?との声が多いようです。
もし、宮西詩音さんが在日の方で通名だったとすれば、身元が特定されない事も納得ではありますね。
しかし、全て憶測であり正しい情報ではありません。
憶測には惑わされず、正しい情報が報道されることを待つ必要がありそうですね!
SNS上の声まとめ
宮西詩音容疑者
— つぶやき (@tubuyaki2025) March 16, 2025
まだ情報が出てないって言うのは不思議
いつもなら、ワイドショーが実家や近所の人にインタビューしてるはずなんですけどねぇ
宮西詩音容疑者の経歴や家族構成、大好きな卒アル晒しは? 部屋の様子は? テレビで取り上げないのだろうか。重大な事件だと思うのだが。テロリストじゃん。
— jonahsano / ヨナサノ (@jonahsano) March 16, 2025
↓↑ ていうか宮西詩音容疑者の情報がマスコミから一切出てこないのおかしいんだよね~。いつもと様子が明らかに違うよね~。 #財務省解体デモ
— neologcutter (@neologcuter) March 16, 2025
宮西詩音って謎ですね
— トクリュウ株吉 (@cischaba) March 16, 2025
やはり、身元が特定されておらず素性がわからないことを疑問に思っている方が多い様ですね。
報道が少ない理由としては現在、定かな情報はありませんが、正しい情報を公表するためにも入念な取り調べが行われているのかもしれませんね。
この疑問が解消されるような報道があることを願いたいです。
まとめ
今回は、立花孝志さんの襲撃事件の容疑者として逮捕された宮西詩音さんの身元が特定されない理由についてまとめました。
現在、公表されている情報が少ない事からも憶測だけが広がっていますが、多くの方が疑問に思う点は同じ様ですね。
今後、何らかの報道がある事を待ち、正しい情報を見極める必要があると言えるのではないでしょうか。
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