【理由3選】与沢翼の病気は統合失調症？嫁との通話や被害妄想から推測

覚醒剤を使用していたことを公表し話題となっている与沢翼さん。

それ以降は連日ライブ配信を行っており、配信を見ている視聴者からは「病気なのでは？」「統合失調症？」と病気を心配する声が多く集まっています。

この記事では

与沢翼さんが統合失調症と言われる３つの理由について、病気の症状と与沢氏の言動を比較し、まとめていきます。

与沢翼が覚醒剤使用を告白
【理由3選】与沢翼の病気は統合失調症？
まとめ

与沢翼が覚醒剤使用を告白

2025年4月18日に、自身のXアカウントを通じて覚醒剤を使用していた事を告白しました。

「今はもうやっていません。」と投稿し、「公表することで自分への抑止力になると思ったからです」と覚醒剤を止めるための意思表示をされました。

それ以降与沢氏は、「今何をしているのか」「どのような状態か」をYouTubeライブにて配信を続けています。

そんな中、言っていることが二転三転とすることや、言動がおかしいことから「大丈夫ですか？」「早く病院に行ってください！」と心配する声も多く集まるようになりました。

ライブ配信を見ていると心配になってしまいますよね・・・

【理由3選】与沢翼の病気は統合失調症？

与沢翼さんは、統合失調症である可能性が考えられます。

統合失調症とは、考えや気持ちがまとまりにくくなることで、気分や行動、人間関係などに影響が出る精神疾患です。

統合失調症の主な症状は以下の通りです↓

陽性症状
陰性症状
認知機能の低下

などとあります。

統合失調症の症状と、与沢氏のこれまでの言動を比較し詳しく見ていきましょう↓

①陽性症状：被害妄想が多い事

陽性症状とは、本来あるはずのないものが現れる症状のことです。

幻覚、幻聴、妄想
考えがとまらないなどの思考障害
自他の境界が曖昧になる自我障害

現実と妄想の見境を無くしてしまい、自身が病気であることを認知できなくなってしまうようです。

与沢氏は配信内で「もう殺される」「関わる人はスパイの可能性が高い」などと、もし事実であったとしても被害妄想であると捉えられてもおかしくはない発言を多くしています。

与沢翼の動画をちょろっと見たが

被害妄想と勘繰りがヤバい😓あれは１人にすると危ないパターンだから

視聴者が通報して保護して貰わないとダメだ
— たぴ(Aクラス) (@GangTapi1252) April 28, 2025

与沢翼の被害妄想やばすぎ😃

覚醒剤はやめたっぽいけど完全にぶっ壊れてる😃

薬物はこえー😃
— さんちゃん😎全財産GMT (@sanchan_0303) May 1, 2025

このことからも視聴者からは「それは被害妄想すぎる」と覚醒剤の後遺症でもある統合失調症を心配する声が多く集まっています。

②陰性症状：横山さんとの関係性

陰性症状とは、本来こころの中にあったはずのものが無くなってしまう症状です。

感情の起伏がなくなる
表情が乏しくなる
コミュニケーションができなくなる

上記の陽性症状とは異なり、今まであった表情や感情、意欲などが喪失してしまう事が特徴のようです。

与沢氏は、2025年4月28日にてライブ配信にて、唯一信用があり心を許しているという横山さんと共演しました。

与沢氏が「横山さんだけが頼みの綱です」と言っていたほど、信用をおいていた人物のようです。

しかし、5月1日のライブ配信では、「もう、全てを諦めました」「横山さんが味方をしてくれることも諦めました」「横山さんは敵でした」と乏しげな表情で語りました。

一体横山さんと何があったのか詳細までは分かりませんが、捉え方によっては本来こころの中にあったはずのものが無くなってしまう症状であるとも言えるのではないでしょうか。

③認知機能の低下：麻美さん(嫁)との通話

認知機能とは、人間が物事を認識するのに必要な能力のことです。

記憶力、理解力の低下
集中力の欠如
計画、判断能力の低下

極端に問いかけから応答まで時間がかかる、支離滅裂な言動をしてしまうなどがあるようです。

きっと与沢翼さんって、ほんとに優しい人なんだろうなって思う。

子供が好きなのも本当だし、愛情もちゃんと深い。

ただ、
生まれ持った属性が、たまたま「魔族」だったんだろうなって思う。

実際に会長のまわりにいたのは、

・会長を陥れようとする者
・会長の元部下… pic.twitter.com/pIuNU7YNUM
— TSMSねこがみ｜GSSO認定タイ戦略型移住コンサル (@thaistock369) April 30, 2025

4月30日にライブ配信された麻美さん(嫁)との通話です。

この動画からは、「昨日も同じ事を言っていた」と記憶力、理解力の低下や「問いかけから応答まで時間がかかる」など判断能力の低下が伺えます。

このようなことから、統合失調症の症状と一致していることも多いことから、覚醒剤の後遺症として統合失調症を患ってしまっている可能性が考えられます。

しかし、これらの言動は、与沢氏が薬物を止めるために1人で闘っている証拠でもあると言えるのではないでしょうか。