2025年3月14日午後5時過ぎ、NHKから国民を守る党の立花孝志党首がナタのようなものを持った男に襲われる事件が発生し、宮西詩音容疑者(30)が逮捕されました。
この衝撃的な報道を受け、SNS上では様々な憶測が飛び交っています。
犯行動機や顔画像など一体何者なのか、次第に明らかになってきています。
- 宮西詩音容疑者の国籍は韓国?
- 宮西詩音容疑者の経歴や職業は?
- 警察が手錠をしなかった理由は?
についてまとめていきます。
立花孝志党首が襲われる!?
立花党首殺人未遂で逮捕は宮西詩音(30)容疑者/容疑者は押さえられた際に「あー、失敗しちゃった」https://t.co/hoPjH5R231
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) March 14, 2025
3月14日午後5時過ぎ、NHKから国民を守る党の立花孝志党首がナタのようなもの持った男に襲われ怪我をする事件が発生しました。
どくたーに頭皮と耳を
— 立花孝志 NHK党【党首】7月の参議院全国比例立候補予定です (@tachibanat) March 14, 2025
縫ってもらいました。
首は軽傷!
ナタ🪓のあたりどころ悪ければ、死んでた!
明らかな殺意があったと思われる。
これから、点滴とCTです。
メンタルは大丈夫です。
病院に搬送された立花孝志党首は重症ではあるが、無事であることを自身のX(旧ツイッター)にて報告されました。
コメントには「無事でよかったです!」「無理だけはしないで下さい。」と心配に思う声で溢れている一方で、宮西詩音容疑者の国籍はどこなのか?警察はなぜ手錠をしなかったのか?と疑問に思う声も多いようです。
宮西詩音容疑者の国籍は韓国?

SNS上では、宮西詩音容疑者の国籍は韓国なのでは?と憶測が広がっているようです。
結論:宮西詩音容疑者が韓国籍である証拠はありません。(3月14日現在)
現在、国籍については報道されていませんが、住所不詳とされています。
韓国籍と言われている理由
- 日本で「詩音」という名前は、韓国・朝鮮系キリスト教徒の場合が多い。
- 逮捕時の住所不詳とは外国国籍であるケースが多い。
- 日本人では無いような・・・と見た目的な判断。
このことから、韓国籍なのでは?と噂になってしまっているようです。
しかし、全て信憑性に欠ける情報であり証拠は現在ひとつも無い事からも、デマ情報であると言えるでしょう。
宮西詩音容疑者の経歴や職業は?
宮西容疑者は30歳で「職業不詳」とされています。学歴(中学、高校、大学)や職歴に関する情報も現時点では公表されておりません。
現在、詳細については調査中とのこともあり、事件の動機や背景によっては、今後さらなる情報が公になるかもしれません。
今後のニュースに注目していきましょう。
Facebook・インスタの特定は?
宮西詩音容疑者のSNSを調査した結果、Facebookには本人と思われるアカウントは確認できませんでした。Facebookはやっていない可能性が考えられます。
また、Instagramについても調査しましたが、本人と確認できるアカウントは見つかりませんでした。
今後、警察の調査結果によって新たな情報が判明するかもしれません。
警察が手錠をしなかった理由は?

宮西詩音容疑者が連行されていく動画がSNS上で出回っているようですがコメントを見てみると「なぜ手錠をしないの?」との声が多く上がっています。
何で手錠ないの?🧐
— Hotetoon (@hote0313) March 14, 2025
なんで手錠をしないのだろう。
— 玉乃井公和 (@sumainotamago) March 14, 2025
PCで連行は良いけど、現行犯だろ?手錠も無しってどういう事?
— Mr.Sunafkin (@real_prophet_TK) March 14, 2025
異常だな…
立花孝志党首に危害を加えたにも関わらず、手錠をされていないということは、暴れたり周りに危害を加えたりしないから大丈夫という警察の判断なのでしょうか。
犯罪者といえば手錠というイメージがありますが、実際に手錠を掛けられているのは、まだ罪を犯したと確定していない被疑者の段階が多いのです。そして被疑者も四六時中手錠を掛けられているわけではなく、逃亡の恐れがある場所にいる時だけ、実際に手錠を掛けられるのです。
引用:刑事事件弁護士相談広場
手錠を掛けられなかった理由は、逃走の恐れがないとの判断と、宮西詩音容疑者を刺激することにより暴れ出し、周りの人へ被害を加えてしまうという最悪のケースを想定していた警察の冷静な判断だったのではないでしょうか。
まとめ
今回は、立花孝志党首を襲った宮西詩音容疑者の国籍は韓国?との噂の真相や、警察が手錠をしなかった理由など気になる点をまとめました。
現在のところはわかっている情報は少なく、SNS上ではたくさんの憶測が飛び交っていますが、どれも真偽は不明なものとなります。
今後このような事件が起こらないことを願いたいです。
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