歌舞伎町ホストクラブ「LiTA」の元カリスマホスト爆撃竜馬さん。
AMEBA TVの人気番組「愛のハイエナ」で一躍名を広めたことでも知られています。
そんな竜馬さんですが、一部ネット上で「借金がヤバい説」が話題となっています。
借金があるとは考えにくいとの声も・・・
- 爆撃竜馬さんの借金がヤバい説はなぜ？
- 借金があるとは考えにくい３つの理由
についてまとめていきます。
爆撃竜馬の借金がヤバい説はなぜ？
爆撃竜馬さん本人は、もちろん「借金がある」なんて発言はしていません。
GoogleやX(旧Twitter)の検索窓では「爆撃竜馬 借金」と検索されていることがわかります。
しかし、Google、X(旧Twitter)、TikTok、YouTubeなどあらゆるSNSで検索しても、借金がヤバいという証拠となるものは見つかっていません。
爆撃竜馬さんは、2021年5月に自身のXアカウントで「鬼枕竜馬」「借金竜馬」「子持ち竜馬」と投稿しています。
爆撃さんのキャラ的にネタのようにも感じますが・・・
しかし、2025年5月に過去の投稿に対し「借金竜馬のままだろ？」「借金返したらいかがでしょうか？」との投稿があるように、竜馬さんには多額な借金があり返してないってことなのでしょうか。
元AV女優の子に借金返したらいかがでしょうか？
— なかいのあな (@yaren_lovlov) May 7, 2025
現在、この借金説の真相は不明のままとなっているようです。
借金があるとは考えにくい３つの理由
借金がヤバい説の真相は不明のままですが、爆撃竜馬さんに借金があるとは考えにくいとの声もあるようです。
その理由を３つご紹介します。
- 年間2億以上の売上がある
- 歌手デビューが決まっている
- 借金がある証拠が出ていない
詳しくみていきましょう↓
理由①：年間2億以上の売上がある
１つ目は「年間2億以上の売上がある」ということです。
爆撃竜馬さんは、2024年の年間売上が2億円を超えています。
|◤￣
— club LiTA (@club_LiTA) December 26, 2024
明日12月27日(金)
🎊年間売上2億突破🎊
🎉3rd Birthday Event🎉
✨ 爆撃竜馬 ✨#エロがんな #ナイスゥー
〈@ryo_ma_official 〉
＿◢|
2024年度集大成21.26.27.28日4Day's
行われる連日連夜の『爆撃WORLD』 pic.twitter.com/jfAViWeOh2
また、2023年の年間売上も1億円を超えていることがわかります。
2023年度年間締め日
— 🤟🏻爆撃竜馬🤟🏻 (@ryo_ma_official) December 30, 2023
27歳1日目で1億達成🔥
リリオン歴代売上記録更新3300万達成
最高の27歳スタートを切れたよん🥲
お姫が人生も時間も全て削った結果だよ
2024も後悔させへんからね🤟🏻
2023お姫たち
本当にありがとうございました😌🫶🏻💓 pic.twitter.com/2dqfixi8SF
ホストクラブの給率、歩合率は店舗により異なりますが、平均は40-60%ほどとされています。
例えば、竜馬さんの売上の小計が1000万円だったとし、お店の給率が50%だった場合、500万円が給料となります。
竜馬さんはホストとしての活躍の対価として1億円に近い金額の給料をもらっていることが推測されます。
このことから、借金を返すお金が無いってことは考えにくいと思う方も多いようです。
理由②：歌手デビューが決まっている
２つ目は「歌手デビューが決まっている」ということです。
爆撃竜馬さんは、2025年4月にYouTubeにて、夢でもあった歌手になるためにホストのプレイヤーを引退することを公表しました。
爆撃竜馬
— 🤟🏻爆撃竜馬🤟🏻 (@ryo_ma_official) April 21, 2025
歌手活動1発目
1stシングルタイトル
『エロがんな』
この言葉あらためて
おもしろインザスカイ🎤
リリース待っててな💓
現在、リリース日は未定ですが歌手活動が順調に進んでいる様子が伺えます。
このように、夢でもあった歌手への道にチャレンジしていることからも、多額の借金を抱えているなんて考えにくいとの意見もあるようです。
理由③：借金がある証拠が出ていない
３つ目は「借金がある証拠が出ていない」ということです。
一部SNS上では、「借金がヤバい説」が噂されてはいますが、その証拠となるような情報は一つも出ていません。
このように噂とはなっているが、現在のところ証拠となるものが出ていないことを不自然の感じている方もいるようです。
何か証拠が出ない限り、「借金がヤバい説」は嫉妬や憶測による噂話に過ぎないと言えるでしょう。
まとめ
今回は、爆撃竜馬の借金がヤバい説について調査しまとめました。
という結果となりました。
憶測が広がっていますが証拠が出てこない限り、正しい情報の判断が必要であると言えるでしょう。
